医健化学研究所の高倉です。
皆様、花粉症は大分落ち着かれましたでしょうか?
実はこれから「ヒノキ」の季節になるので、まだまだ予断は許さないようです。
最近では年中アレルギー物質が飛び交っていると言われ、「花粉症」もこの時期だけでは無くなってきます。

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そう言われてみるとぱっと思い浮かぶだけでも、アレルギーっていろいろな類がありますよね。
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先程も申しましたが「スギ・ヒノキ」などの花粉。(もう見てるだけで鼻がムズムズw)
私も毎年悩まされていました。以前の勤め先は「外」に喫煙席があったのですが、その時期はとにかくつらいわけですよ。
じゃあタバコ辞めたらいいのに・・・大正解です。
そうはいかないのが喫煙。辞める気も無いだろうってそんな話もちらほらw 実はタバコだってアレルギーの原因になっているしれないんですけどね。

次に食べ物。最近ホントよく耳にするようになりましたね。
夕方のニュースなどでもたまに取り出されている位、年々患者さんが増えてきているんだなと感じます。
ちなみに2012年調べで乳幼児の10人に1人は食べ物アレルギーをもっているという調査が日本小児アレルギー学会からガイドラインとして発表されています。
その他にもアトピーなどのアレルギー性皮膚炎も代表的なアレルギーですよね。

アレルギーのメカニズム

まぁいろいろな書物やサイトに書かれているので簡単に説明しますが、要は「自己免疫機能の過剰反応」になります。花粉症を例に取りますと、

①花粉と排気ガスなどが混じった物が体内に侵入。
②「体に悪い物」と判断し、免疫機能によってそれらの物質を攻撃する
③長期間そのような環境にいると、免疫機能が必要以上に働き、くしゃみ・鼻水が止まらなくなる。
④花粉症の発症

だいぶざっくり書きましたがこういう仕組みです。
食べ物でも同じ事がいえます。食べ物の場合、体にじんましんなどの
失神やかゆみが出たり、発作などが発症したりします。

どうしたら発症しないの?

先程も書きましたが、「免疫機能の異常」なので、体の免疫機能を整える事が、重要になります。
つまり原因物質が体内に入ってきても、「正常な免疫反応」で原因物質を排出し、「目のかゆみ」「異常な回数のくしゃみ」「止まらない鼻水」などの症状を起こさないようにするのです。
大切なのは「免疫力」を整えたり、更には強化する、ということが、本当の意味でアレルギーを完治させる重要なキーワードなのです。ではどうすれば免疫力が高まるのか?その答えは「腸」にあります。

腸内環境正常化

以前の記事にも書いたかもしれませんが、「腸」の環境を整える事は免疫力を高める事につながります。ここで、腸の働きを簡単に説明します。
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小腸:食事から得られた栄養を体内に吸収させる。有害物質を大腸から排出しようとする。
大腸:腸内細菌が体内で消化できない食物繊維などをえさにして、有用なビタミンなどを産出する。体内に不要な物質を排出する。

つまり人間が生きるために必要な栄養の入り口でもあり、不要なものを排出する出口なのです。
腸の働きが整っていないという事は必要な栄養が吸収されずに排泄物が腐敗し、体内に毒素が回る。
このような自体を招き、その結果、体本来の機能が異常をきたし、抵抗力すなわち免疫力が下がり、風邪やアレルギーなどを引き起こす原因となるのです。

どうやって腸内環境を整えるの?

キーワードは「腸内フローラ」です。
・・・という事でこの続きは次回にしたいと思います。
今日の大事な所は・・・
「アレルギーは【腸】を整えたら改善しそうだ!」
これだけ覚えておいてください。

最後に

最近日ごとの寒暖差があり、「季節の変わり目」なんだと感じております。
皆様も風邪などお召しにならぬよう、手洗いうがいをしっかりして、体調管理してくださいね(^_^)v
それではまた後編でお会い致しましょう!!

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