ヒトの腸の中の状態を腸内環境といいます。
小・大腸管内の常在細菌が腸内細菌と呼ばれ、
ヒトの腸内には 一人当たり100種類以上、
100兆個以上の腸内細菌が生息してます。

ヒトの出す糞便のうち、約半分が腸内細菌または、
それらの死骸であると言われています。

また、腸管などにいるバクテロイデス・フラジリスという細菌が、
「自己免疫疾患」を抑制する機能を持つ制御性T細胞の誘導に、
関係していることが2010年に解明されました。
翌11年には同様の働きをする腸内細菌がその他にもいることが発表されています。

腸内細菌叢の乱れがアレルギー、動脈硬化、糖尿病、多発性硬化症といった
様々な病気の発症に関係しているという検証が進められているようです。

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