腸活レポートその2

こんにちは!! 医健化学研究所)高倉です。

 

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【腸活レポート】とりあえず「必要なもの」そろえてみよう

腸活ってなんだか難しいんじゃという方に、とりあえず今日からでもこれだけ準備すれば始められるをテーマに、誰でも簡単に取り組んでいただける手段をお伝えしています。
まぁ~気張らずに最後までだらだら読んでみてください。w

腸活の救世主「水溶性食物繊維」と「植物性乳酸菌」

水溶性食物繊維が腸内細菌にとってうれしい成分であることは前回お伝えしました。
ところで、「お通じ」のお悩みで腸活を始められるかたもいらっしゃると思いますが、「お通じ」って毎日出てさえすれば「快腸」だと思ってませんか?

<腸活ポイント>質のいい便を出すために!

便の構成はこのようになっています。
①水分 
②体内で代謝された脂質
③腸内細菌の死がい
④食物繊維

質のいい便に携わってくるのが、③と④になります。
腸内細菌は腸の中で新しい菌と古い菌が新陳代謝されています。食事を分解して栄養素として腸から吸収させるために、腸内細菌は身をもって分解酵素の産出などにあたります。
※分解酵素 例えば腸から吸収するためにタンパク質からアミノ酸を作り出す場合、タンパク質を分解酵素によって、アミノ酸に分解する必要があります。

栄養素の分解酵素を作り出した腸内細菌は死滅し、代わりに新しい菌が絶えず生まれだします。
ところが、分解酵素などを作り出さずに、アンモニアや硫化水素を作り出すヤカラもいます。
これが悪玉菌です。

分解酵素を作り出さずに有害物質をつくり、更にはなかなか死滅しないからいつまでも菌の新陳代謝も起こらず便の原料にもならない。
はぁ~残念です。こんなのをお腹の中に飼ってるなんてw

人間が消化吸収できないもの、それは「食物繊維」。食物繊維として食べたら有用ですが、分解酵素が作られずに栄養素として吸収できなかった食事はどうなるか・・・「質の悪い食物繊維」になります。
つまりは便としてそのままに近い形で、本来吸収したかった栄養を含んだまま排泄されてしまう。
しっかり「便も出ている」ため、余計にタチが悪いです。
「隠れた腸内環境の乱れ」みたいなものですね!

特に気を付けたいのは

「痩せの大食い」の方などに多いです。
栄養素が吸収できていないため太れていないのです。代謝が良いわけではなく、栄養を吸収できていない。(もちろん代謝がいいという可能性もありますが)いつまでもこんな生活を続けていると・・・ぜひ一度腸内環境について検査などしてみるのがよいかと思います。

水溶性食物繊維と植物性乳酸菌で腸内環境の見直しを

栄養の入り口は小腸です。水溶性食物繊維と植物性乳酸菌はまさに「栄養の入り口」をサポートするのにうってつけなのです。
善玉菌は分解酵素を産出し、食事から接収するタンパク質から良質なアミノ酸を作るサポートをします。身体の機能を正常にするためには、良質なアミノ酸やビタミン類がかかせません。善玉菌を増やし、善玉菌が生育しやすい環境を作ることは、腸活の中でも最重要項目だといえます。これらを実現するためには、水溶性食物繊維と植物性乳酸菌は積極的に取りたい成分なのです。

腸活は40代以上の女性には必須!

キレイでいるためにも腸活は積極的に行いたいのですが、健康を維持するためにも40代以上の、男性に比べ筋肉量の少ない女性は積極的に腸活を行たいものです。

女性ホルモンの低下

いわゆる更年期と呼ばれる症状。40代に入ると、少し気になり始める年代に差し掛かるかと思います。女性ホルモンの代表格であるエストロゲンが減少することで、身体に変調をきたします。ホルモンは神経系のバランスをとる働きもあり、エストロゲンが減少することで、体温調整機能が弱まり、急に発汗するなどの症状がおきます。
また、この時期に便秘に悩む方もとても多いのです。
神経系と腸とは密接な関係があり、40代以降、腸内環境が大きく変わってしまうのはとても有名な話です。(悪玉菌であるウェルシュ菌の増加、善玉菌のビフィズス菌の低下など)

エストロゲンの代用、大豆イソフラボン由来のエクオール

加齢により減少したエストロゲン、補うために、腸内細菌は大豆イソフラボンなどを使い、エクオールを産出します。俗にエクオール産出菌と呼ばれていますが、日本人女性の約50%の腸内にしか存在しないことが研究発表されております。

2人に1人・・・
多いような少ないようなw

調べ方は、便を採取し、そこから腸内細菌の構成をみることで判断します。

いなかった場合

半分の方にはいないので、そう悲観的になる必要はありません。
最近では「便移植」によって腸内環境をガラッと変える手法もあるので、ご興味ある方は調べてみるのもよいかと・・・(私はちょっっっっっっと抵抗がありますがw)
ざっくり言えば、「他人の便を腸内に入れる」的なイメージです。強者感満載。

現実的な対応方法w

腸内細菌は種類が数千種類存在することから、「どの菌がどんなふうに人体に影響を与えるか」を調べることは大変ですし、まず腸内細菌自体が「今日の気分は~悪玉菌」というように日和見(ひよりみ)菌と呼ばれるどっちつかずな菌がその大半を占めているため複雑極まりない感じです。

ですが、1つ1つはとても単純な生命体ですし、エサや生育環境でガラッと菌構成が変わります。
良質な大豆を取り続ければ、仮にエクオール生成菌がいなくても、

「これ、分解してエサにしないと、俺たち死んじゃうんじゃ」と

菌たちが危機感を覚え、次第に大豆を原料に様々な産出物を作る菌構成へと変化していきます。
もちろん今日の明日でそういった菌が生まれるわけではありませんし、人によっては数年単位での活動が必要になる方もいます。(腸内環境が乱れまっくていたりする方とか・・・)

だから水溶性食物繊維と植物性乳酸菌なのか!!

総じて善玉菌は「水溶性食物繊維」が大好物です。
植物性乳酸菌は、植物由来の物質をエサにして生育し、産出物を作り出します。
大豆も・・・植物ですね(^^♪豆だもん。

しかも40代からは、乳酸菌が増える、つまりは「乳酸菌が生育しやすい腸内環境」になってくるのです。これは「いい乳酸菌」を取らなきゃ損です!

・・・という事で、今回はこのあたりで
次回は、「腸活を始めるタイミングや今すぐ始めたほうがいい方」というテーマでお送りしたいと思います。
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