ステビアの効能
ステビアの効能
【美容編】
ステビア乳酸菌エキスを美容に使うと・・・・・?
これがなんと!お肌の「酸化」も「糖化」も両方防げるすぐれもの!!
ステビア乳酸菌エキスにはお肌の老化を抑制する抗酸化作用があります。
この作用がなんと緑茶の7倍!という研究データがあります。
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私達が普段浴びている日光に含まれる紫外線。 紫外線は肌に浴びると、活性酸素や過酸化脂質が
新陳代謝が弱まり、メラニン色素が過剰に生成、 |
この活性酸素・過酸化脂質を抑制してくれるのがステビア乳酸菌エキスなのです!
年齢とともに私たちの身体が備えている抗酸化機能は低下します。
そのため、抗酸化成分を外から取り入れることが大切になります。
つまり、緑茶の7倍もの抗酸化作用のあるステビア乳酸菌エキスは、
まさに理想的なアンチエイジング原料といえます。
また、「糖化」という言葉をご存知でしょうか。
体内のたんぱく質と、食事で摂った「糖」が結合し、
そして、このAGEsが体内にとどまることにより、
その結果、シワ・たるみ・肌荒れ・くすみなど、 |
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また、糖化のリスクはそれだけではありません。
肌のターン・オーバーは乱れることはもちろん、
・糖尿病リスク
・血液がドロドロなる
・太りやすくなる
・動脈硬化が進む
・認知症になりやすくなる
など、まさに糖化は百害あって一利なしです。
この糖化防止策としてよく挙げられるのが、
糖質を取り過ぎない
適度な運動
抗糖化成分の摂取(野菜)
などですが、ここで登場するのがやはりステビア乳酸菌エキスです。
ステビア乳酸菌エキスには、高い抗糖化作用があるのに加え、
ステビア由来乳酸菌には、特徴的な抗菌作用があります。
肌表面にいる「常存菌」は殺菌せずに、悪性の強い菌だけを殺菌する、
という乳酸菌の分泌する乳酸独自の働きがあります。
つまり、肌を守りながら、アンチエイジング効果を期待できる、ということなのです。
ステビアを使った化粧品開発をご希望の方
【健康編】
神秘の免疫草ステビア
ステビアは長年の研究で、甘味料としてではなく、
乳酸菌エキスとして身体に取り入れるのが良い、
ということが科学的に証明されてきました。
ステビア乳酸菌液の特長はもちろん、ステビア由来の乳酸菌です。
乳酸菌、なにかとテレビCMなどでよく聞く言葉ですが、
ここで、もう一度この言葉についておさらいをしましょう。
乳酸菌とは、ずばり「乳酸を生成する微生物」のことです。
乳酸菌は、胃から腸に届き、腸内環境を改善して、
私達の免疫力や老廃物の排出効果を促進してくれます。
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皆さんが良く目にする乳酸菌の入った食品は、
さて、ここで問題になることがあります。 普段あなたが摂っているの乳酸菌は、 |
え!なにそれ?と思った方もいるかもしれません。
そうです。乳酸菌には動物性と植物性があるのです。
ここでの弊社からの結論としては、
植物性の乳酸菌を積極的に摂っていくべきなんです!!
ということになるのですが、なぜそうなるのか?
詳しくお話していきたいと思います。
植物性は味噌などをはじめとする大豆製品など、
動物性はヨーグルトやチーズなど乳製品ほか、 |
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さて、それではこの2つは何が違うのでしょうか?
乳酸菌は基本的に熱や酸に弱いのですが、
植物性は、もともと色々な微生物と共生し、
ハードな環境で生きてきたという背景があり、
比較的この熱や酸に強いとされています。
つまり、動物性が胃の中で胃酸にさらされて分解されてしまうのに対し、
植物性は胃酸にも耐え得るため、分解されず生きたまま腸に届くんです。
腸が長いとされている日本人には、相性の良い乳酸菌と言えそうです。
また、生きたまま腸内に届くと、分解後に届くよりも約10倍の整腸作用があり、
よくTVなどで聞くかと思いますが、本当の意味での「生きた乳酸菌」なのです。
さて、他方、動物性ならではのメリットを挙げる声もあります。
動物性乳酸菌が、植物性の餌となり活発化させたり、
または、腸内を刺激して免疫細胞を活性化してくれる、
などの植物性との相乗効果を促す働きがあるので、
植物性・動物性をバランス良く摂っていきましょう、
という意見もありますが、実はまだこの研究については結論が出ていません。
つまり、まずは生きたまま腸に届く植物性を摂っていくのが体にとって良い、
という一旦の結論が一番間違えがない、ということになります。
ステビアエキスの乳酸菌はもちろん植物性ですが、
他方、新種の乳酸菌も発見されております。これが、
・抗糖尿病作用
・C型肝炎ウイルス、エイズウイルス、インフルエンザウイルスなどへの抑制効果
・アレルギーや胃潰瘍の原因物質であるヒスタミンの解毒
などにも大きな役割を果たしているのではないかと言われております。
ステビア使ったサプリメント等の開発に使われている技術とは